~ まちづくりの現状 ~

中之島はどこか?

大阪の中之島は、大阪市中心部北区に位置し、堂島川と土佐堀川に囲まれた、水と緑豊かな環境で、水都大阪を代表する景観を形成しています。古くから大阪の経済・文化・行政の中心地でもあります。

ニューヨークのマンハッタン島、パリのシテ島・・・に匹敵するようにとまちづくりが行われています。

 

中之島の広さは?

中之島1丁目~6丁目 東西約3km 面積約72ha

 

中之島のまちづくりはどうなっている?

行政の取り組み

○エリアの現状

古くから大阪の経済・文化・行政の中心であり、現在でも業務の中枢機能などが集積し、芸術・文化の発信拠点としての役割も担い、大阪の中心業務地区を形成している。また、堂島川と土佐堀川に挟まれ、水都大阪のシンボルアイランドとなっている。

(東部)
行政機関や文化施設、公園などの公共施設が集積し、市民の交流や歴史文化の拠点として位置づけられる。

(西部)
中之島3丁目付近はオフィスビルを中心に民間開発が進んでおり、4丁目・5丁目では、大阪国際会議場や大規模ホテルなどのMICE機能、 国立国際美術館や市立科学館などの文化・芸術機能が集積している。

○エリアの将来像

(東部)
2015年に、中之島図書館の正面玄関を常時開放するとともに、中央公会堂では新しいレストランを導入するなど、近代建築の魅力を活用した中之島エリアの集客増・活性化につなげていく。

(西部)
2020年度の新美術館オープンをめざすことにより、国立国際美術館や市立科学館とともに、日本を代表するミュージアムゾーンを形成するとともに、隣接地では、美術館と連携・調和した一体的な開発を実現し、大阪の文化・芸術の中心的な拠点へ。

さらに西部(5丁目)では、MICE機能の拡充や国際学校等の誘致により、国際ゾーンとして民間開発を誘導。4丁目・5丁目が一体となり、大阪の文化・芸術・国際交流のセンターへ。

○最近の動向

  • 大阪市

新美術館整備方針 策定
鉄道ネットワーク審議会 「なにわ筋線、西梅田~十三連絡線、中之島線延伸の整備のあり方」を審議

  • 大阪府市

「10年後の大阪を見すえて」 (2014年発表)

大阪市ホームページ http://www.city.osaka.lg.jp/

(出典:大阪市ホームページ)

民間企業等の取り組み

大阪地区開発㈱も参画している中之島2丁目~6丁目の地権者企業等30社からなる「中之島まちみらい協議会」という組織があります。

○目的

水都大阪のシンボルアイランドとして、歴史や文化を生かし、また国際的な機能も兼ね備えた都市の実現に向けたまちづくり活動の推進

○活動内容

1 活動区域活性化に資するタウンマネジメントのあり方の検討および実施
2 中之島地区と周辺地域との連携強化を図る方策の検討および実施
3 地区内まちづくり計画に関わる諸連絡調整

中之島まちみらい協議会

 

中之島まちづくり構想について (2013年策定)

中之島まちみらい協議会ホームページ

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 (出典:中之島まちみらい協議会)